今回もufuフェスのレビューを
していきたいと思います~。
ufuフェスについての過去の記事は
以下のリンクで見ることが出来ます。
今回の紹介するデザートは
日本では、あまり耳にしないデザートになっています。
このデザートを作ったのが
関口幸秀さん。
関口幸秀さんについて簡単に紹介します。
関口幸秀氏とは
首都圏でグループ店を展開するイタリアンレストラン「カステリーナ」
の統括料理長を経て
現在は独立の準備をしながらフリーランス料理人として活躍中。
今回、関口シェフが作り上げたデザートが
「リオレ」
日本では、馴染みのない言葉だと
思うので簡単に説明を。
リオレとは
真っ白な見た目、スイーツでありながら見た目は「お米」。
日本人の頭の中では想像のできない、お米のデザート「リオレ」。
「リ」とはフランス語で「米」を意味する言葉で
「オレ」は「カフェオレ」と同様に「ミルクと」という意味に。
その名の通り、ミルクでお米を炊いた料理で
砂糖などで甘く味付けられ
フランスでは母の味とも呼ばれるほど
家庭で楽しまれているおやつです。
(2023.8.7 ufu, 今話題の「リオレ」とは何か? お米を使ったフランスのデザートの神髄とは から引用)
私もリオレを食べたことが無かったので、
実際に食べてみるまで
味の想像がつきませんでした。
リオレについて
理解を深まったところで
早速レビューしていきたいと思います!
摘果りんごのリオレ
#リオレに夢中 関口幸秀
「摘果りんごのリオレ」
800円
『リンゴは生食を目指す為「摘果(てきか)」
という作業を数回に分けてします。
普通はそのまま下(の土)に落として捨てるのですが
その摘果リンゴを使用したソースで
作った特製リオレをご用意。』
感想
お米のデンプンが溶け出て
とろ〜りクリーム状の牛乳。
ほんのり食感を残して炊いたお米。
とろけるプリンや
クリームブリュレのような
バニラが香るまろやかな味わいです。
沖縄シナモン・カラキの香りに
メイポールのリンゴの酸味
摘果リンゴの若々しい甘み。
他にはない食感のスイーツでした。
本日のオススメ品
寒い季節へ
徐々になってきて
朝の通勤通学が
辛くなってきました。
そんなときは温かい飲み物とか
ほしくなりますよね。
そんなときにオススメなのが
桑の ほうじ茶です。
60包入りなので
毎日飲んでも2か月は
持ちます。
そして何より嬉しいのは
クーポン利用で半額以下→1,620円】
(10/31(火)AM9:59まで!)
なのがお財布にも優しくて
経済的!!
買い溜めしたくなりますね。
良いことは、値段だけでなく
健康面でも。
カフェインレスなので
小さいお子様やご年配の方
カフェインが苦手な方にも
おすすめなのです。
私も、仕事でコーヒーばかり飲んでいると
体調崩してしまうので
とても助かっています。
ここまで読んでイイナ!
と思った方は
下記のリンクから購入してみてください。
半額クーポン割があるので
お早めに購入を!!
いかがでしょうか。
今後も有益な情報も配信していきますので
参考にしていただければと思います。
「こんなスイーツ紹介してほしい!」とか
「このスイーツ食べてみて!!」など
ご要望があればご連絡ください。
では、よいスイーツライフを!
すいぼうや
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