サックリ・ホロホロ食感が癖になる。これが日本流のクイニーアマン~ローソン 鎌倉くらんチョコクイニーアマン~

その他
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海外で生活していると

文化の違いによって生活が制限されていることがよくあります。

例えば、ヒンドゥー教は豚肉を食べることが禁じられているなどがあげられます。

その点、日本は

様々な文化を取り入れる考え方によって

衣食住、自由に生活を作り上げることが出来、とても住みやすい国とも言われています。

食事面において、日本は世界の中でも、ご飯が美味しい国と言われており

安くてサービスがいいので、世界でも評判だとか。

そして日本に住む私たちも、食事において

今や、都内にいれば世界中の食べ物やスイーツの

食べ歩きも出来てしまう

食事面において恵まれた国であることがわかります。

そんなこと、このスイーツを見て思いました。

それが、クイニーアマン

スイーツを全然知らないひとからすると

「これパンじゃね?」

とか思うかもしれませんが、私もめっちゃに思います(笑)

ちなみにクイニーアマンを説明すると

①フランスのブルターニュ地方における伝統的な洋菓子

②名称はブルトン語で「バター(amann)の菓子(kouign)」という意味。

③一般的に外側は固めの食感で香ばしく、内側は甘味だけでなく塩気も感じられるものが多い。

クイニーアマンのWikipedia参照

だそうです。

もうバターをふんだんに使ったパンに近いですね☺

クイニーアマンについて知識を得たところで

今回、大手コンビニ ローソンとチョコレート専門店として有名な鎌倉くらんのコラボ商品が発売されたので紹介します。

まずは、鎌倉くらんについて説明します。

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鎌倉くらんとは

1954年からココアを製造している
鎌倉チョコレート(株)のチョコレート専門店。

日本人の嗜好に合ったこだわりの味をコンセプトに2012年に設立。

では、レビューを書いていきたいと思います!

鎌倉くらんチョコクイニーアマン

ローソン 鎌倉くらんチョコクイニーアマン

価 格 ・・・ 167円 税込
カロリー ・・ 417kcal
発売日 ・・・ 2022年10月25日(火)
販 売 ・・・ 関東甲信越のローソン(長野県飯田市、下伊那郡除く )

商品説明

『鎌倉チョコレート(株)のチョコレート使用

チョコ入り飴×クラッシュアーモンド入デニッシュ生地が特徴のクイニーアマンです。』

ローソンHPより引用

感想

チョコ入り飴とのことですが

べっこう飴のような固さはなく

焼きチョコのようなサックリ・ホロホロした食感。
チョコレートの甘過ぎず苦過ぎずのバランスが良いです。

パンはふかふか。

クラッシュアーモンドは小粒で存在感はないです。

バター感が無く、キャラメリゼのガリガリ食感がないので

クイニーアマンかと言われたら首を捻りますが、チョコパンとしてはおいしい👍

チョコレートの味わいが親しみやすかったので

鎌倉くらんさんのチョコ単体で食べてみたいです😌

まとめ

①焼きチョコのようなサックリ・ホロホロした食感。

②パンはふかふか

③チョコレートの甘過ぎず苦過ぎずのバランスが良い

現地の本格的なクイニーアマンを食べたい方はこちら。本日のオススメ品

クイニーアマンを食べたくなったけども

現地の本格的なものが食べたいという方にオススメなのが

フランス産【冷凍】クイニーアマン 4個×3袋

ポイントが

①冷凍なので日持ちすることができる。

②フランス産なので、旅行がいけない方でも現地の味が楽しめる。

③4個入りなので、一人で食べても良し!家族で分けても良し!

個人的には、ジャムとか塗って食べたいところです。

気になった方は、是非下記リンクをクリックし、購入してみて下さい!


いかがでしょうか。
今後も有益な情報も配信していきますので、参考にしていただければと思います。
こんなスイーツ紹介してほしい!とかこのスイーツ食べてみて!!などご要望があればご連絡ください。
では、よいスイーツライフを!
すいぼうや

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