今回もサロン・デュ・ショコラ東京2024 PART1
で購入したものを紹介していきます。
私が毎年購入している
LE CHOCOLAT DE Hです。
毎年期待を超えてくるスイーツばかりなので
買わずに帰るなんて、もったいないと個人的に思います。
2024年は、どんなスイーツなのか早速レビューしていきます。
プチガトー アソート(3個入り)
FARM to BAR LE CHOCOLAT DE H
(ファーム トゥ バー
ル ショコラ ドゥ アッシュ)
プチガトー アソート(3個入り)
2,801円
サロン・デュ・ショコラ2024 東京限定
『産地の異なる3種のカカオ豆の香りを生かしたプチガトー。
アロマが相まって贅沢な仕上がりに。』
感想
ペルー(ムースショコラ)
酸味が弾ける、フルーティなチョコレート!
酸味だけが飛び抜けず、苦さと渋みのアシストが絶妙です。
どっしりチョコレートなのに、食べ終わりがフッと軽くて、「え、私はなに食べたの?」と、ぼんやりしてしまう不思議なガトー。
フィリピン(シュー)
ふっくら柔らかめのシュー生地に、熟したバナナの甘みと酸味が口の中で広がります。
そこにチョコレートの苦みがバナナの酸味と交わり、味が着地。
チョコレートは、ココナッツのニュアンスで、にぎやかな南国感を味わえます。
マダガスカル(ミルフィーユ)
塩気の効いたパイ生地、ほんのりサックリ。
出来立てを食べてみたかった。
タイベリーは、ブルーベリーより渋みながなく、華やかな味。
マダガスカル産カカオのムースリーヌと合わせると、フレーバーティーのような華麗さが増します。
カカオの産地が違うと、味わいや香りがまったく違う!チョコレートはワインのようだなと思いました😌
味わいを引き立たせるために、フルーツやクリームを使っているので、タブレット(板チョコレート)よりも、産地による個性が分かりやすい気がします。
ぜひ試してみてください!
※ムースショコラのクリームが滑り落ちやすいので、持ち運びの際はお気を付けください!
ブランド情報
ブランド/ FARM to BAR LE CHOCOLAT DE H
(ファーム トゥ バー
ル ショコラ ドゥ アッシュ)
国/ 日本 東京、銀座
シェフ/ 辻口 博啓 氏(つじぐち ひろのぶ氏)
サロン・デュ・ショコラ東京2024PART1も、もうすぐ終わり。
まだ買いそびれてしまったものがある、イートインを食べていない!
という方は、是非とも遊びに行くことをオススメします。
本日のオススメ品
今回のオススメ品は
バレンタイン早期特典1/1~31まで【A配送】
ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ アッシュセレクション 4粒入 です。
今ボンボンは色んな種類があって、どれを購入していいか迷ってしまいがち。
そんな方は、これを買っておけば間違いなしです!
理由としては、カカオの甘味、酸味、苦み、渋みのバランスが
どれも絶妙なのと同時に
4種類もの味わいを楽しめるので飽きがこない。
そして、お値段も他のブランドと比べ
安価なので、とても手に取りやすいです。
まだ食べたことがない方は、急いで注文することをオススメします。
いかがでしょうか。
今後も有益な情報も配信していきますので
参考にしていただければと思います。
「こんなスイーツ紹介してほしい!」とか
「このスイーツ食べてみて!!」など
ご要望があればご連絡ください。
では、よいスイーツライフを!
すいぼうや
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