プリン好きの皆さん、集合！！
やってきました！
スイーツメディアufu.(ウフ。)とローソンが手を組んで実施している
「プリンの限界」シリーズ第２弾！！
（第１弾の紹介は下記にて書いてあります。）
今回の第２弾は、どんな味になるのか楽しみ！！
では、早速、感想レビューを書いていきたいと思います！！
といいたいところですが
その前にプリンの限界についてのおさらいをしたいと思います。
▶︎ プリンの限界 とは
『新進気鋭のパティシエ6名が、旬の食材を用いて、“プリン”のアレンジメニューを提案するシリーズ。』
（FASHION PRESSより引用）
『第二弾は、大阪・梅田「hannoc(ハノック)」のシェフで、SNSでは「あめくん」の名前で親しまれる岡村シェフが手がけるりんごと紅茶のプリンを販売する。今回のプロジェクトでは、岡村シェフは最年少になるとのこと。』
（マイナビニュースより引用）
では、感想レビューを書いていきたいと思います！！
ufu. プリンの限界 りんごと紅茶
ローソン
ufu. プリンの限界 りんごと紅茶
価格・・・235yen
発売日・・・2022年9月6日(火)
販売場所・・・ローソン
内容量・・・90g
熱量・・・167kcal
▶商品説明
『濃厚なりんごキャラメルソース＆なめらかアッサムプリン』
（パッケージシールより引用）
▶感想
楽しみにしていたプリンの限界、第二弾！
ほのかな酸味の紅玉りんごとキャラメルのソースが上にかかったプリンです。
ソースもプリンも甘さは控えめ。
食べると、爽快なりんごから、カラメルのような紅茶の風味へと、香りが繊細に移り変わります。
プリンの舌触りもとってもなめらか。
やや弾力がありつるりとしています。
第一弾のマスカットのプリンが、意表を突く味の構成だったので、第二弾は大人しくまとまった印象でした🍎
若手パティシエさんなので、もっと尖った味でもよかったなと思います。
まとめ
ほのかな酸味の紅玉りんごとキャラメルのソースが上にかかったプリン。
食べると、爽快なりんごから、カラメルのような紅茶の風味へと、香りが繊細に移り変わります。
プリンの舌触りもとってもなめらか。
本日のオススメ品
パンに塗るものと言ったら、バター。
でも毎回バターばかりだと飽きてしまうのと、バターの値段が上がっていて買うのも躊躇しちゃいますよね。
そんな人にオススメなのが、アトリエコンフィチュール 青森のふじりんごジャム 150gです。
りんごの名産地、青森県弘前産のふじりんごのみを使用。
1939年国光とデリシャスのかけあわせで出来たのがふじりんご。
実が固く、甘味が強いりんごとして知られています。
通常それほど高いりんごではありませんが、お歳暮時期に出てくる「蜜入り」は高級贈答用りんごとして知られています。
ていねいに下処理した「ふじりんご」を、一瓶に0.6個分も贅沢に使用。
このジャムがあれば、最高の優雅な朝を迎えられますし、バター縛り生活から脱却できますね。
ビンがオシャレなので贈答用にも向いていますので、是非購入してみてください！！
いかがでしょうか。
今後も有益な情報も配信していきますので、参考にしていただければと思います。
こんなスイーツ紹介してほしい！とかこのスイーツ食べてみて！！などご要望があればご連絡ください。
では、よいスイーツライフを！
すいぼうや
コメント