今回は、ぜひ記事で取り上げたいと考えていた注目のスイーツをご紹介します。
オランダ発のアートチョコレートブランド「Friandries(フリアンドリース)」のシグネチャーボンボン(10個入)です。
きれいなボンボン、パッケージデザインの美しさに惚れ惚れしちゃいますよね。
日本の加藤貿易が手掛けるブランド「MonoPro(モノプロ)」を通して日本への展開が始まったこちらのショコラ。
「味・形・香り・色」を緻密に融合させたデザインが特徴で、箱を開けた瞬間からその独特の世界観を楽しめます。
自分時間の質を高めてくれるのはもちろん、ギフトとしても目を惹く「フリアンドリース」の背景や、全10種のフレーバーについて詳しく紐解いていきます。
オランダ発「Friandries(フリアンドリース)」とは?
「Friandries(フリアンドリース)」は、2017年にオランダで設立されたショコラティエブランドです。
創業者であるドリス・ミシェルス(Dries Michels)氏は、テレビ番組「De Chocoladeshow」での優勝や、「オランダで最も美味しいボンボン」コンテストのファイナリスト選出など、オランダ国内で確かな実績を持つショコラティエ。
祖父母の家の屋根裏部屋から始まった彼のチョコレートづくりは、現在オランダ・ティルブルフの工房へと拠点を移しながらも、「自身の感覚を信じ、自由に表現する」というアプローチのもとで続けられています。
ブランドの大きなコンセプトは「境界を越え、チョコレートを“体験”へ」。単なる甘味として味わうにとどまらず、視覚的な美しさから口に含んだあとの余韻まで、一連の流れをひとつのストーリーとして構成しています。
手仕事の精密さと、品質を支える素材のこだわり
職人の手作業が生み出す細やかなデザイン
すべてのボンボンは、自社工房でショコラティエが一つひとつ手作業で塗りを施しています。
極薄に仕上げられたシェルの質感と、その中に閉じ込められたフィリングが見事なバランスを保っており、一粒ごとに完成された世界観を提示してくれます。
「カカオ・バリー社」の高品質カカオと発酵技術
ベースに使用されているのは、フランスの老舗メーカー「カカオ・バリー(Cacao Barry)社」のチョコレートです。
独自の選抜酵母を用いた発酵技術「Q-Fermentation™」によって雑味を抑え、
カカオ本来の香りと旨味をクリアに引き出しています。
この土台があるからこそ、ハーブやスパイスといった複雑な素材を合わせても味が散らからず、引き締まった輪郭が保たれます。
また、サステナブルな調達背景を持つ点も評価されているポイントです。
構成の妙を楽しむ10種のフレーバー
ブラックを基調としたシックなパッケージに整然と並ぶ、鮮やかな10粒のショコラ。
「シグネチャーボンボン 10個入」の醍醐味は、果実とハーブ、スパイス、あるいは和素材を掛け合わせた意外性のあるアソートにあります。
それぞれの特徴をまとめた10種のラインナップは以下の通りです。
What a melon(スイカ × ミント)
みずみずしいスイカの甘味に、フレッシュミントの清涼感が重なる組み合わせ。
赤緑黒でスイカ色!ほんのりスイカの風味、ミントの爽やかな苦み。
トロトロのジュレ。周りのチョコは意外とビター。


Neon Berry(いちご × ラベンダー × スミレ)
甘酸っぱいいちごに華やかなフローラルの香りを纏わせた品のある味わい。
いちごの甘みにラベンダーの香り。存在感のあるホワイトチョコ。後半にふわっとスミレ。可憐な花束。


Hypnotize C(トンカ豆 × ベルガモット)
トンカ豆の甘く芳醇な香りと、ベルガモットの爽やかな酸味が調和したフレーバー。
粒粒シャリシャリ。ベルガモットのキレのある酸味に、トンカ豆の甘くまろやかな香り。チョコのほろ苦さが包み込む。


Pop damn corn(塩味ポップコーン × ブールノワゼット)
香ばしい塩味ポップコーンと焦がしバターのコクが響き合う、深みのある甘じょっぱさ。
ほのかな塩味に、焦がしバター。チョコの甘さが強調される。


Pear harbor(洋梨 × カラマンシー × ピーカンナッツ)
洋梨のまろやかさにカラマンシーの酸味とナッツの香ばしさを添えた多層的な仕上がり。
ピーカンナッツのコク、ミルクチョコ。後味に洋梨が香る。


Bitter sour symphony(コーヒー × すだち)
深煎りコーヒーのビターな苦味に、すだちの清涼感を合わせた新鮮なコンビネーション。
コーヒーの苦味に、スダチの苦味のある酸味が合わさり、お互いを引き立てる。ナッティなチョコ。


Yu-to-the-zu(味噌 × 柚子 × 米酢)
味噌とカカオの旨味に、柚子と米酢の爽やかさを差した和の要素を取り入れた一粒。
味噌とカカオが生む“うま味”の革新的組み合わせ。
米酢ソースの甘酸っぱさと柚子の香りが食欲をそそる。うまい。


The ABC(アプリコット × バジル)
アプリコットのフルーティーな甘みを、バジルのフレッシュな風味が引き締める構成。
色味がかわいい!アプリコットの甘みに重なるバジルの香り。ビターチョコ。好きな味。


Ginger spice(生姜 × マンゴー × シナモン)
マンゴーの果実感に、生姜のアクセントとシナモンの香りが深みを与えるスパイシーな風味。
ホワイトチョコの味わいが強く、スパイスはニュアンス程度なので親しみやすい。


Princess peach(桃 × ティムットペッパー)
桃のやさしい甘さに、柑橘のようなノートを持つティムットペッパーをあわせたフレーバー。
桃のフレッシュな味わいに、柑橘のような香りのティムットペッパーが良いアクセント。ホワイトチョコとの相性も良い。


特別な日のひとときや、大切な方への贈り物に
ひさしぶりのブログ更新となりましたが、いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した「Friandries(フリアンドリース) シグネチャーボンボン(10個入)」は、ショコラとしての完成度はもちろん、アート作品に触れるような静かな高揚感を与えてくれるプロダクトです。
なお、こちらは数量限定の日本初上陸アイテムということもあり、現在公式オンラインショップ(MonoPro)では一時的に在庫切れ(売り切れ)となっています。
気になる方は、ぜひ公式ショップの商品ページをブックマークしておくか、再入荷のタイミングをチェックしてみてください。
今後、販売が再開された際には、自分時間の充実に、あるいは特別な日の選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。


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